稲立て

６月２２日

富士の田園地帯では早生品種をはじめに

稲刈りの真っ最中です。

まるも も自家用の水田があるので少ーしだけ作っています。

今日は稲刈りの後、残った稲の束を立てました。

田んぼでしばらく乾燥させた後茶園のうね間に敷くことで

雑草の抑制と土の乾燥防止にします！

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また、地方によっては未だ昔ながらの玉露を作るために

稲藁を棚に載せて茶園の被覆を行っていたりします。

昔から米とお茶は関連が深い作物だったのです